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387 - Telegram Web
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シオマ↓ネキ [3]【潮招き】
頭胸部が横に長く、目が飛び出ている感じの小さな蟹。干潮の際、砂の上で片方だけ大きい鋏を上下に動かす。
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チャバネ↓ゴキブリ [4]【茶翅蜚蠊】
蜚蠊の一種。体長11ミリくらい。全体に薄茶色で、前胸の背側に八の字状の黒紋がある。屋内にすみ、雑食性。近縁の森茶翅蜚蠊は雑木林にすむ。
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ウチ↓ワ [2]【団扇】
扇いで風を起こす道具。普通は,細く削った竹の骨に,紙・絹などを張る。形は円形・角形など様々。元は貴人が自分の顔を隠すために用いた物と言う。
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ひカンザ↓クラ [4]【緋寒桜】
薔薇科の落葉低木。1~3月ごろ、葉より先に、濃紅色の花が半開きに下を向いて咲く。関東地方以南で庭などに植える。元日桜。寒緋桜。緋桜。
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ツキ↓ [2]【槻】
楡科の落葉高木で、欅の一変種。
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マイタケ【舞茸】
猿の腰掛け科の茸。秋に栗・楢などの大木の根元に生える。茎はよく分岐し、多数の傘が重なり合って大きな塊状となり、表面は灰白色または暗褐色で裏面は白い。美味。
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さるのこしかけ【猿の腰掛け】
担子菌類サルノコシカケ科などのうち、木質多年生のきのこの総称。木の幹に半円形のかたい腰掛け状のきのこを生じる。装飾用・細工用・薬用とする。
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イカル [0]【斑鳩】
花鶏科の鳥。全長23センチくらい。体は灰褐色で,頭・顔・翼・尾は紺色。嘴は太く黄色。日本各地の山林に一年中見られ,澄んだ美しい声で囀る。アジア北東部に分布。
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すじ‐こ【筋子】
鮭・鱒の卵を卵巣ごと塩漬けにした食品。
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すいどう【隧道】
「トンネル」の意の漢語的表現。
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チンアナゴ【狆穴子】
穴子科狆穴子亜科の海水魚。全長約36センチ。体は細長く、灰白色で黒色斑がある。珊瑚礁域の砂底にすみ、体前半部を砂から出して海中に漂うプランクトンを補食する。日本では伊豆半島や琉球列島などに分布。
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いわおうぎ【岩黄耆】
豆科の多年草。本州中部以北の高山の草原などに自生。高さ15~50センチ。葉は羽状複葉。8月ごろ、黄白色の蝶形の花を総状につける。
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オキアミ [0]【沖醤蝦】
甲殻綱沖醤蝦目の節足動物の総称。全て海産。体長は10~50粍で,形態は海老類に良く似ている。魚類や鬚鯨類の主要な餌。食用にもなる。
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キビナゴ [0]【吉備奈仔】
鰊目の海魚。全長10糎。体は円筒状で細長い。体側に銀白色の縦帯があり,背は青緑色。春から夏の産卵期には大群をなして海岸に来る。新鮮なものは美味。本州中部以南に分布。
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チマキ [0]【粽】
米や米粉・葛粉の餅を笹や葦の葉で三角や細長い円錐状に包んで蒸したもの。
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アオリ↓イカ [3]【障泥烏賊】
陣胴烏賊科の烏賊。胴長約45センチ。鰭は胴の左右全体に及び、幅広い。名は、鰭を動かすさまを障泥に見立てたもの。食用。
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ブッポ↓ーソー [3]【仏法僧】
仏法僧目 仏法僧科の鳥。全長約30糎。全身青緑色で,嘴と脚が赤い。低山帯の林地にすむ。日本には夏鳥として渡来して繁殖し,冬は南方に渡る。ゲッゲッと鳴く。仏法僧と鳴く木の葉木菟に対し「姿の仏法僧」という。
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コイノ↓ボリ [3]【鯉幟】
紙や布などで鯉の形に作って彩色した幟。五月五日の端午の節句に男の子の成長を祝って立てる。
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コ↓ーキ゚ョ [1]【香魚】
「鮎(あゆ)」の異称。
ビャクダン【白檀】
白檀科の半寄生常緑高木。印度から東南亜細亜にかけて産し,約20種がある。心材は淡黄色で堅く芳香があり,仏像や扇の材として珍重される。細片は香にし,また白檀油を得る。
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2025/06/28 11:34:51
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