ホンソメワケ↓ベラ [6]【本染分遍羅】
鱸目の海魚。全長約十二糎。小形の遍羅の一種で,体形はやや細長い。体色は淡青色の地に,吻端から尾に向かって幅広い暗色の縦帯が走る。大形魚についた寄生虫を食べる掃除魚として知られる。観賞魚。本州中部以南の岩礁や珊瑚礁域に広く分布。
#wotd
鱸目の海魚。全長約十二糎。小形の遍羅の一種で,体形はやや細長い。体色は淡青色の地に,吻端から尾に向かって幅広い暗色の縦帯が走る。大形魚についた寄生虫を食べる掃除魚として知られる。観賞魚。本州中部以南の岩礁や珊瑚礁域に広く分布。
#wotd
ミョウガ [0]【茗荷】
生姜科の多年草。林中に自生し、また、栽培もされる。葉は広い披針形で、夏に淡黄色の花をつける。独特な香気があり、若芽や花穂を食用とする。多く食べるともの忘れをするという俗説がある。
#wotd
生姜科の多年草。林中に自生し、また、栽培もされる。葉は広い披針形で、夏に淡黄色の花をつける。独特な香気があり、若芽や花穂を食用とする。多く食べるともの忘れをするという俗説がある。
#wotd
トケイソウ [0]【時計草】
時計草科の蔓性の多年草。高さ約4メートル。巻き鬚で他に絡みつき、葉は手のひら状に深く裂けている。夏、直径8センチくらいの時計の文字盤に似た花を開く。花弁と萼は淡紅色か淡青色で、その内側に、糸状の紫色の副花冠が多数並ぶ。ペルー・ブラジルの原産で、日本には江戸時代に渡来。
#wotd
時計草科の蔓性の多年草。高さ約4メートル。巻き鬚で他に絡みつき、葉は手のひら状に深く裂けている。夏、直径8センチくらいの時計の文字盤に似た花を開く。花弁と萼は淡紅色か淡青色で、その内側に、糸状の紫色の副花冠が多数並ぶ。ペルー・ブラジルの原産で、日本には江戸時代に渡来。
#wotd
イチ↓ジク [2]【無花果】
桑科の落葉高木。高さ約4メートル。葉は掌状に裂けていて、互生する。初夏、卵大の花嚢を生じ、内部に多数の雄花と雌花をつけるが、外からは見えない。熟すと暗紫色になり、甘く、生食のほかジャムなどにする。茎・葉は薬用。
#wotd
桑科の落葉高木。高さ約4メートル。葉は掌状に裂けていて、互生する。初夏、卵大の花嚢を生じ、内部に多数の雄花と雌花をつけるが、外からは見えない。熟すと暗紫色になり、甘く、生食のほかジャムなどにする。茎・葉は薬用。
#wotd
ドクダミ [0]【蕺草】
蕺草科の多年草。日陰の湿地に生え、高さ15~35センチ。全体に悪臭がある。葉は広卵形。夏、淡黄色の小花を穂状につけ、その基部に白い苞が十字形につき、花弁のように見える。整腸・解毒・利尿などの民間薬として用いる。
#wotd
蕺草科の多年草。日陰の湿地に生え、高さ15~35センチ。全体に悪臭がある。葉は広卵形。夏、淡黄色の小花を穂状につけ、その基部に白い苞が十字形につき、花弁のように見える。整腸・解毒・利尿などの民間薬として用いる。
#wotd
ダイシャク↓シギ [5]【大杓鷸・大尺鷸】
千鳥目鴫科の鳥。全長約60センチメートル。大形の鴫で,下方に曲がった長い嘴をもつ。全体が淡褐色で暗色の縞があり,腰は白色。干潟・海岸などで魚介類などを食べる。日本には春・秋に旅鳥として渡来。
#wotd
千鳥目鴫科の鳥。全長約60センチメートル。大形の鴫で,下方に曲がった長い嘴をもつ。全体が淡褐色で暗色の縞があり,腰は白色。干潟・海岸などで魚介類などを食べる。日本には春・秋に旅鳥として渡来。
#wotd